本ページでは、当サイト「greencafe」の編集方針と運営体制について説明します。
1. 研究第一の編集方針
当サイトは、英語学習を 「研究エビデンスで設計する」 ことを編集方針の中核に置いています。世の中の英語学習情報は体験談・マーケティング情報・直感的なアドバイスに偏りがちですが、当サイトは以下を貫きます。
- 全記事に学術論文・政府統計・大学/研究機関の公開資料 (tier 1-2 ソース) を最低 5 件引用
- 冒頭結論ブロックおよび各セクション直下で 「○○大学の研究では」「△△年の論文では」型の研究的フレーミング を明示
- 引用した研究の URL を全件参考文献セクションに掲載
「気合い」「根性」「○ヶ月でこうなった体験談」型の記事は作りません。再現性のある独学設計を、研究エビデンスから組み立てる ことを最優先しています。
2. 集約者ポジション
当サイトは編集部の個人的体験談や主観的意見を語りません。公開された研究エビデンスを横断分析・再構成する「集約者」の立場 で記事を構成します。
各記事のフッターには以下のような開示を明記しています:
著者: greencafe 編集部。公開された N 件の研究エビデンス (tier 1=A / tier 2=B) を横断分析・再構成した。
「主観」ではなく「集約と再構成」を提供することで、読者が研究の地図を素早く手に入れられる形を目指しています。
3. 引用元の階層 (tier 分類)
当サイトでは引用元を以下の 4 段階で分類しています。
| Tier | 種別 | 例 |
|---|---|---|
| tier 1 | 一次研究・政府統計・大学公式資料 | Science / Nature / Applied Linguistics 等の査読論文、文部科学省統計、Cambridge/MIT Press の学術書 |
| tier 2 | 業界白書・教育応用論文・メタ分析 | Review of Educational Research、Modern Language Journal、IIBC 公式統計 |
| tier 3 | 二次解説・教育応用書 | 一般向け研究解説書、専門誌の概説記事 |
| tier 4 | 個人ブログ・体験談 | 原則として引用しない |
各記事は tier 1+2 を合計 5 件以上引用 することをハードルールとしています。tier 3 は補足、tier 4 は不採用です。
4. 対話演出について
当サイトの記事冒頭および各セクション直下には、2 人のキャラクターによる対話が挿入されます。
- 生徒役: 「英語学び直したいユーイチ」(30 代社会人男性、英語学び直しに何度も挫折した経験を持つ)
- 先生役: 「英語独学好きの助教 S」(旧帝大博士課程卒・現助教、研究データに通じている)
この対話は、読者の悩みを生徒役が代弁し、研究エビデンスを先生役が示すという構成で、研究密度の高い本文を読みやすくするためのフックです。フェルミ漫画大学 (https://www.youtube.com/channel/UC9V4eJBNx_hOieGG51NZ6nA) の対話フォーマットを参考にしつつ、研究的応答を中核に据えた独自スタイルで運営しています。
5. 透明性方針
当サイトは Google の Quality Rater Guidelines (2026 年版) を踏まえつつ、研究エビデンス開示を最優先の透明性指標としています。
- 参考文献セクション必須: 全記事末尾に引用元 URL を 10 件前後リストアップ
- 集約件数の明示: フッターに「公開された N 件の研究エビデンス (tier 分布)」を併記
- 最終更新日の明示: 各記事に明記、更新時は同時に改定
なお、「AI 支援作成」「AI 生成」等の表記は意図的につけていません。理由は以下のとおりです。
- Google は 2026 年現在 AI 開示を要求していない (Quality Rater Guidelines も「AI 使用は品質次第で OK」)
- AI 製の明示は SNS シェア時の skim 率上昇・LLM 引用時の source weight 低下のリスクを伴う
- 集約者ポジション (前述) が Trust の核を担っており、AI 開示は二重情報で混乱を生む
代わりに、研究文献の出典開示を強化しています。
6. 更新ポリシー
- 新規記事: 研究調査が整い次第随時公開
- 既存記事の更新: 引用研究の更新・新しい知見の登場時に追記/改定。更新時は最終更新日を明記
- 訂正: 事実誤認の指摘を受けた場合、速やかに検証・訂正
7. 想定読者
当サイトは以下のような読者を主な対象としています。
- 25-45 歳の社会人。仕事と並行する英語学習で「アウトプット中心」「気合い」「長時間集中」型のアプローチに行き詰まった経験を持つ層
- TOEIC 500-800 点台で、学習科学・第二言語習得 (SLA) 研究の知見に基づく再設計を求めている層
- 留学準備 / 資格対策 / スキマ時間活用 / モチベーション維持 などの個別テーマを研究エビデンス付きで知りたい層
8. 連絡先
ご意見・誤りの指摘・取材依頼等は お問い合わせフォーム よりお願いいたします。
制定日: 2026 年 5 月 27 日
最終改定日: 2026 年 5 月 27 日