認知言語学

認知言語学

英語の長い文が急に読めなくなるのはなぜ?|目の動きの研究でわかった「戻っていい返り読み」

単語も文法も分かるのに、一文が長くなると意味が取れない。その正体は知識不足ではなく、どの語がどこに掛かるかを読みながら決める処理にある。目の動きの研究では、うまく読めている人でも1割強は前に戻っている。返り読みを一律に禁止せず、戻っていい返り読みと崩れている返り読みを研究で線引きする。
認知言語学

英語を英語のまま理解できない|頭の中で日本語に訳してしまう本当の理由と直し方

英語を英語のまま理解できず、頭の中で日本語に訳してしまうのは才能や意志の弱さではありません。処理がまだ自動になっていない途中段階だからです。認知科学の研究をもとに、訳す癖を根性で禁止せず、訳さなくても間に合うレベルまで育てる練習の型を、中学生にもわかる例えでやさしく解説します。
認知言語学

英語の前置詞 in/on/at の違いはコア・イメージで決まる|40 年の研究で丸暗記を卒業する

英語の in/on/at/over/for/of/about の使い分けは、丸暗記ではなくコア・イメージで決まる。Lakoff・Langacker・Tyler & Evans から Wong 2018 まで認知言語学 40 年の 12 件の研究を中学生レベルで噛み砕き、7 つの前置詞のコア・イメージと「前置詞ノート」14 日プランで丸暗記から卒業する実証ガイド。
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認知言語学で英文法を学び直す|Langacker × Tyler & Evans が示すイメージ起点12週間プロトコル

成人の英文法学び直しが規則暗記で続かない構造的理由を、Langacker の Cognitive Grammar、Tyler & Evans の前置詞 principled polysemy、Boers & Lindstromberg のメタ分析など11件の研究から再構成する。イメージ起点の12週間プロトコル付き。