英単語は運動すると覚えやすくなる?|研究でわかった「動く時間の置き場所」

僕、単語がまったく頭に入らないんです。運動が関係あるんですか?

気持ちはわかります。実は研究では「運動するかどうか」より、その1回をいつ置くかのほうが問われているんですよ。

置く場所、ですか。運動は脳にいいって話しか聞いたことなくて。

そこが多くの人のつまずきどころです。この分野の研究は「効くか」ではなく「いつ・どのくらいの強さか」を分けて調べているんです。

でも研究の話って、僕みたいな時間の無い人にも使えますか?

その不安は自然です。研究はこれを根性の問題ではなく、いつ運動を置くかという設計の問題として整理していますよ。

じゃあ、具体的にはどこから見ればいいんでしょう?

この記事では研究を10件、順番に見ていきます。先に断っておくと、運動は主役ではなく脇役の位置にとどまりますよ。
結論: 運動が英単語の記憶に効くかどうかは、「するかどうか」ではなく「いつ置くか」で決まります。健常な成人 27 人が 3 つの条件をすべて体験した実験があります。激しい運動の直後に単語を学んだときの学習速度は、他の条件より 20 パーセント速くなりました。ここでの「速い」は覚える速さの話で、覚えられる量が増えたという意味ではありません。一方で軽い運動は、覚える前ではなく覚えている最中に置いたときに効いたと報告されています。覚えた直後に運動しても記憶の残りは良くならず、4 時間空けた群だけが伸びた実験もあります。さらに 1 回の運動と続けている運動では、記憶への効き方が逆を向きます。ただし全体の効き目は小さく、運動は英語学習の主役ではなく、条件を整える脇役です。
この記事でわかること
- 「運動すれば覚えられる」ではなく、1 回の運動をどこに置くかで効き方が変わること
- 激しい運動は覚える直前、軽い運動は覚えている最中に効いたという使い分け
- 覚えた直後の運動では伸びず、4 時間空けた運動だけが伸びたという実験
- 運動習慣は記憶に直接効かず、1 回の運動を効かせる土台として働くという読み方
1. 問題は「運動するかどうか」ではなく「どこに置くか」

20パーセント速いって、それだけ多く覚えられるってことですか?

そこは読み違えやすいところです。成人27人の実験で速かったのは覚える速さで、覚えられる量が増えたわけではありません。
「単語がまったく頭に入らない」。通勤中に単語アプリを開いても、数分で飽きてしまう。そんな状態のとき、「運動は脳にいい」という話はどこか他人事に聞こえます。ジムには週 1 回通っている。でも、それが英単語と結びついたことは一度もない。
研究の実態は、その漠然とした話よりもずっと細かいところにあります。問われているのは「運動をするかどうか」ではありません。「1 回の運動を、覚える作業のどこに置くか」という配置の問題です。
出発点になる実験があります。健常な成人 27 人を対象にした無作為クロスオーバー実験です。無作為クロスオーバー実験とは、参加者全員がくじ引きの順番で全部の条件を体験する方法で、同じ人の中で条件を比べられるのが強みです。
比べられたのは 3 つの条件でした。全力に近い激しい走り、ゆっくりした軽い走り、そして座って休むだけ。その直後に、参加者は新しい単語を覚えています。
結果は、激しい運動の直後に学んだ条件の学習速度が、他の 2 条件より 20 パーセント速いというものでした。ここは読み違えやすいところです。速かったのは学習の速さであって、「20 パーセント多く覚えられた」わけではありません。
このとき、体の中でも差が出ていました。激しい運動の条件では、脳の神経を育てるたんぱく質の上がり方がいちばん大きくなっています。これは脳の中で新しいつながりを育てる肥料のようなもの、と考えると分かりやすいはずです。
やる気や集中に関わる脳内物質の上がり方も、同じ条件で最も大きくなりました。しかもこの実験は、覚えた単語を 1 週間後と 8 か月以上あとにも測っています。ごく短時間の変化だけを見た実験ではない、ということです。
ここまでのまとめ: 激しい運動の直後は、単語を覚える速さが 20 パーセント上がりました。ただしそれは速さの話であって、量の話ではありません。
2. 軽い運動は「覚える前」ではなく「覚えている最中」に効いた

歩きながらでも効くんですか。それ、僕にもできそうです。

見込みはあります。ただ、その報告は若い女性だけの実験と、12人という小さな実験の2件にとどまる点は添えておきますね。
「では走ってから机に向かえばいい」と決めつける前に、向きの違う結果を見ておく必要があります。
若い女性を対象にした実験では、運動は覚える前ではなく、覚えている最中に効きました。この研究が比べたのは 3 つの条件です。軽から中くらいの強さで自転車をこぎながら覚える、運動をしてから覚える、座ったまま覚える、の 3 つでした。
符号化の最中に体を動かしていた人が、いちばん良い成績になりました。符号化とは覚えたい中身を頭の中に書き込む作業のことで、ノートに文字を書き入れる場面に近いものです。
この差は、もともと成績が低かった人でとくにはっきり出ていました。一方、覚える前に運動しておく条件は、座って覚える条件より良くはなりませんでした。
ここには重要な限界があります。この実験の対象は若い女性だけです。男性を含む幅広い年齢の人に、そのまま当てはまるとは言えません。
同じ研究グループは、脳の反応も測っています。健常な成人 12 人 (うち男性 4 人、19〜33 歳) を 3 週間追いかけた実験です。
覚えている最中に体を動かしていたときは、意味を処理したときに出る脳の反応がよりはっきり出ました。同じ条件で単語テストの成績も良くなっています。ただしこちらは 12 人という非常に小さい規模の研究で、数字が大きく振れやすいことは頭に置いてください。
2 つの節を並べると、「前が正解」でも「最中が正解」でもないことが見えてきます。強さの高い運動は覚える直前に置いた条件で効き、軽い運動は覚えている最中に置いた条件で効いた。強さによって置き場所が違う、という読み方が今のところ無難です。
歩きながら単語に触れるのは、この「最中に軽く動く」配置に近いかたちになります。ただし、そのとき耳に何を入れるかはまったく別の問題で、通勤時間の英語はシャドーイング・音読・ながら聞きのどれが効くかが扱っています。この記事が見ているのは耳の中身ではなく、体の側の条件だけです。
ここまでのまとめ: 軽い運動は覚える前ではなく、覚えている最中に効きました。ただし対象は若い女性のみで、もう 1 件は 12 人と小さい規模です。
3. 覚えた直後に走っても効かず、4 時間後だけが効いた
「覚えたらすぐ走れば記憶が固まるのでは」。そう考えたくなりますが、実験の答えは逆でした。
参加者を無作為に 3 つの群に分けた研究があります。まず覚える作業をしたあと、直後に運動する群、4 時間後に運動する群、運動しない群に分けました。それ以外の手続きは、すべてそろえてあります。
48 時間後に行われたのは手がかり再生テストです。手がかり再生とは、ヒントを見せて残りを思い出させるテストで、写真の一部を見せて全体を答えさせるようなやり方です。
成績が良くなったのは、4 時間後に運動した群だけでした。直後に運動した群は、運動しなかった群と変わりません。遅らせて運動した場合には、思い出すときの脳の働き方のそろい具合が高まることとも関係していました。
ここでも限界の明示が必要です。この実験で覚えた材料は、絵とその置き場所の組み合わせであって英単語ではありません。英単語の学習にそのまま当てはまる、と言い切ることはできません。
それでも方向としては使えます。仕事帰りに単語アプリを開いたなら、その足でジムに直行するより、少し間を空けてから動くほうが理にかなっている可能性があります。
定着、つまり覚えたことが頭の中で固まっていく過程には時間がかかります。定着は、書いたばかりの字が乾いて消えなくなるまでの時間のようなものです。その時間を助けるレバーは運動だけではなく睡眠もそのひとつで、寝る前の英単語と睡眠による記憶の定着が別に扱っています。
ここまでのまとめ: 覚えた直後の運動では記憶の残りは良くならず、4 時間空けた群だけが伸びました。材料は絵と場所の組で、英単語ではありません。
4. 1 回の運動と、続けている運動は効き方が逆を向く

「差があるとは言えなかった」って、効果が無いってことですか?

いい質問です。それは「無い」ではなく「集めた研究のデータでは確かめられなかった」という意味で、白黒はまだついていないんですよ。
ここまでは 1 回の運動の話でした。では、毎日走っている人は単語を覚えやすいのでしょうか。
心臓と血管を働かせる運動と記憶の関係を集めたメタ分析があります。メタ分析とは世界中の研究をまとめて全体の傾向を出す方法で、たくさんの体重計の目盛りを平均して本当の重さに近づけるようなものです。
この分析は、1 回だけの運動を扱った研究 29 件と、長く続ける運動を扱った研究 21 件を統合しています。結果は、記憶の種類によってはっきり分かれました。
短い時間だけ覚えておく記憶では、1 回の運動が中くらい (0.26)、続けている運動が小さめ (0.15) に効いていました。この数字は効果量、つまり効き目の大きさをものさしで測った目盛りだと思ってください。目盛りの目安は、0.2 くらいで「言われてみれば分かる差」、0.5 で「見れば分かる差」、0.8 で「はっきり大きい差」です。
長く覚えておく記憶では、向きが分かれます。1 回の運動は中から大きめ (0.52) に効いた一方、続けている運動は「差があるとは言えなかった」(0.07) という結果でした。
この読み方には注意が必要です。「差があるとは言えなかった」は「効果が無いと証明された」ではありません。今回のデータでは違いを確かめられなかった、という意味にとどまります。
著者らはこの結果を、1 回の運動と長期の運動は「記憶を高めるための、異なるが補い合う 2 つの戦略」だと整理しています。「毎日走っていれば単語が覚えやすくなる」という単純な話ではない、ということです。
ここまでのまとめ: 長く覚えておく記憶に効いたのは 1 回の運動のほうで、続けている運動については差を確かめられませんでした。
5. 運動習慣は「直接効く」のではなく「1 回を効かせる土台」
では、運動の習慣にはまったく意味がないのでしょうか。ここがこの記事でいちばん面白いところです。
脳の神経を育てるたんぱく質と運動の関係をまとめたメタ分析があります。29 件の研究、1,111 人が対象です。
1 回運動したあと、このたんぱく質は中くらいの大きさで上がりました (0.46)。そして普段から運動している人では、1 回の運動によるこの上がり方がさらに強くなっていました (0.59)。
一方、安静にしているときのこの物質の値そのものに対しては、定期的な運動の効果は小さいものでした (0.27)。
前の節と重ねると、筋の通った読み方が 1 つ見えてきます。続けている運動は、記憶そのものを直接良くするわけではありませんでした。けれども、普段から動いている人ほど、1 回の運動の効きは強くなります。
つまり運動習慣は、単語を直接覚えやすくする道具ではありません。1 回の運動を効かせるための土台として働いている、という読み方になります。
週 1 回ジムに通うことは、その日の記憶力を上げる作業ではない。覚える作業の前や最中に置く 1 回の運動が効きやすい体をつくる、下ごしらえにあたる。そう考えると、すでに運動している人ほど、この記事の話は実行しやすいはずです。
ここまでのまとめ: 運動習慣は記憶に直接効くのではなく、1 回の運動を効かせるための土台として働いていると読めます。
6. 正直に言うと、効き目そのものは小さい

え、そこまで言っておいて効き目は小さいんですか…

正直にお伝えします。79件をまとめた分析でも効果は正の向きだが小さく、運動は単語を覚える作業の代わりにはなりません。
ここまで読むと期待が上がりますが、全体の大きさは冷静に押さえておく必要があります。
1 回の運動が頭の働きに与える効果をまとめた分析があります。79 件の研究を統合したもので、全体の効果は「正の向きだが小さい」(0.097) という結果でした。
しかも、運動の最中 (0.101)、運動の直後 (0.108)、時間を空けたあと (0.103) のどれもが、同じくらい小さい値です。この分析では、運動の長さ・強さ・測った課題の種類・参加者の体力が、結果を左右する要素として挙げられています。
別の分析でも向きは同じです。無作為化比較試験 29 件、2,049 人を統合したもので、無作為化比較試験とはくじ引きで群に振り分けてから比べる試験のことです。
有酸素運動をした人たちは、注意と処理の速さ (0.158)、段取りをつける力 (0.123)、記憶 (0.128) で「ささやか」な改善を示しました。有酸素運動とは息が続く範囲で長めに続ける運動で、早歩きや軽いランニングが当てはまります。作業の途中で短く覚えておく記憶への効果は、研究ごとにばらついていました。
数字が並びましたが、伝えたいことは 1 つです。運動は英語学習の主役ではありません。単語を覚える作業そのものの代わりにはならず、条件を整える脇役にとどまります。
ここまでのまとめ: 全体の効き目は正の向きですが小さく、運動は英語学習の主役ではなく脇役の位置にとどまります。
7. 長く続けると「記憶を置く棚」が変わる報告 (ただし高齢者のデータ)
長い目で見ると、記憶を置く棚のほうが変わる可能性も報告されています。ただし、ここから先は対象の年齢が変わります。
高齢者 120 人を対象にした無作為化比較試験では、有酸素運動を続けた群で、覚えたことをいったん置いておく脳の部位の前のほうが大きくなりました。体積の増加は 2 パーセントで、場所を覚える記憶も改善しています。
この 2 パーセントは、年齢とともに縮む分の 1〜2 年分を巻き戻した程度の規模だと説明されています。ここで大事なのは、この試験の対象が高齢者だという点です。30 代の人が有酸素運動をすれば同じ変化が起きる、という話ではありません。
50 歳以上を対象にした別の分析もあります。無作為化比較試験 39 件を統合したもので、運動が頭の働きを改善したこと (0.29) が示されました。
この分析では、1 回あたり 45〜60 分の運動と、中強度以上の強さが良い結果と結びついていました。中強度とは、少し息は上がるが会話はできるくらいの強さのことです。ただしこれは 50 歳以上のデータであって、あらゆる年齢に向けた推奨値ではありません。
この 2 件は「長く続けた運動が土台を作る」という文脈で読むのが妥当です。今日単語を覚えるための手順ではなく、何年かかけて条件を整える話にあたります。
ここまでのまとめ: 長期の運動で脳の一部が大きくなった報告はありますが、対象は高齢者と 50 歳以上で、若い読者に向けた数値ではありません。
8. 何を聞くか・どう復習するかは別の話

結局、僕は明日から何を変えればいいんでしょうか。

増やす必要はありません。すでにしている運動を、覚える作業の少し前か最中にずらすだけです。研究が示すのは配置の設計ですよ。
最後に、この記事が扱っていない領域をはっきりさせておきます。
1 つめは、耳に入れる中身です。何を聞きながら通勤するか、聞き流しや音読がどれだけ効くのかは別の記事の領域で、この記事は体の側の条件だけを見ています。
2 つめは復習の設計です。忘れかけたころに思い出す間隔をどう組むかは、英単語がすぐ抜ける理由と、脳の忘れ方に合わせた覚え方が扱っています。運動の配置は、その復習設計の代わりにはなりません。
3 つめは睡眠です。定着を助けるレバーとしては睡眠のほうが手前にあり、それは前の節でリンクした記事の領域になります。
そのうえで、この記事の結論をもう一度置きます。答えは「運動しましょう」ではありません。「1 回の運動を、覚える作業のどこに置くか」という配置の設計です。
置き場所の目安は 4 つに整理できます。強さの高い運動なら、覚える直前に置く。軽い運動なら、覚えている最中に置く。覚えた直後にすぐ動くのは、少なくともある実験では効きませんでした。そして普段の運動は、1 回を効かせる土台として持っておく。
最後に期待値の話です。全体の効き目は小さいままでした。運動を英語学習の主役に据えると、たいてい失望することになります。単語を覚える作業そのものは減らない、という前提を持ったうえで、その周りの条件だけを少し整える。それがこの研究群から誠実に取り出せる結論です。
ここまでのまとめ: 何を聞くか・どう復習するかは別の領域で、この記事が渡すのは 1 回の運動の置き場所だけです。
よくある質問
Q. 歩きながら単語を覚えるのは効きますか?
A. 軽い運動を覚えている最中に行った条件で、成績が良くなったという報告があります。ただし対象は若い女性のみで、もう 1 件は 12 人と小さい規模です。座って覚えるより不利ではない、くらいに受け取るのが安全です。
Q. 走ってから覚えるのと、歩きながら覚えるのはどちらが良いですか?
A. どちらが正解とは言えません。激しい運動は直後に学習を置いた条件で学習速度が上がり、軽い運動は覚えている最中に置いた条件で成績が上がりました。強さによって置き場所が変わる、と考えるのが現時点の読み方です。
Q. 覚えた直後にジムへ行くのは無駄ですか?
A. 記憶の面では、直後の運動は運動なしと差がありませんでした。伸びたのは 4 時間後に運動した群だけです。ただし覚えた材料は絵と場所の組で英単語ではないため、断定はできません。
Q. 毎日運動すれば単語が覚えやすくなりますか?
A. 長く覚えておく記憶については、続けている運動の差を確かめられませんでした。一方で、普段から動いている人ほど 1 回の運動の効きが強まるという報告があります。習慣は直接効くのではなく、土台として効くと考えてください。
Q. どのくらいの時間と強さで動けばよいですか?
A. あらゆる年齢に当てはまる推奨値は、ここで挙げた研究からは出せません。1 回 45〜60 分・中強度以上という数字はありますが、これは 50 歳以上を対象にした分析の結果です。まずは生活に合う範囲で、覚える作業の前か最中に置くことを優先してください。
Q. 激しい運動を急に始めても大丈夫ですか?
A. この記事で挙げた研究は、運動の安全性を確かめたものではありません。ここでいう強さは実験の条件であって、個人に向けた処方ではありません。持病がある人や薬を飲んでいる人、普段ほとんど動いていない人は、強さを上げる前に医療者に相談してください。軽い運動を覚えている最中に置くだけでも、報告されている効果は得られています。
まとめ
この記事の要点は 1 行です。運動は「するかどうか」ではなく、「覚える作業のどこに置くか」で効き方が変わります。
激しい運動なら覚える直前、軽い運動なら覚えている最中。覚えた直後に動いても記憶の残りは良くならず、間を空けた群だけが伸びました。1 回の運動と続けている運動では効き方が逆を向き、習慣は 1 回を効かせる土台として働いていました。
そして全体の効き目は小さいままです。長期の運動で脳の一部が大きくなったという報告は、高齢者と 50 歳以上を対象にしたデータでした。
だからこの記事は「運動すれば英単語が覚えられる」とは言いません。今日からできるのは、すでにやっている運動を、覚える作業の少し前か最中にずらして置いてみることだけです。それは主役の交代ではなく、脇役の配置換えです。
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最終更新日: 2026-09-05
著者: 中村 拓(Taku Nakamura)(greencafe 編集部 編集責任者・非ネイティブ話者)。公開された 10 件の研究エビデンス(tier 1=10 件 / tier 2=0 件)を横断分析・再構成した。
画像: いらすとや (https://www.irasutoya.com/) より
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