日本人は本当に英語が苦手なのか|世界ランキングの中身と「能力ではなく構造」の話

「日本人は英語が苦手」ってよく聞きますけど、僕の頭が悪いからなんですか?

気持ちはわかります。ですが言語学の研究では、伸び悩みの主な原因は頭の良し悪しではないと示されているんですよ。

でも学生時代からずっと苦手で…。同じように挫折してる人、そんなにいますか?

とても多いです。第二言語習得という分野の研究では、これは個人差より環境や条件で説明できる問題として扱われています。

研究でそう言われても、結局この記事を読んで僕にも何か変わるんでしょうか?

変わります。研究はこれを「能力」ではなく「設計できる問題」として整理しているので、責める前に前提を置き直せるんです。

じゃあ具体的には、何から知っていけばいいんですか?

この記事では公的データと研究を順番に見ていきます。まず「ランキングの中身」から一緒にほどいていきましょう。
結論: 「日本人は英語が苦手でランキングも低い」という話は、半分だけ本当です。研究では、伸び悩みの主な原因は頭の良し悪しではないと示されています。効くのは3つの構造です。(1)ランキングの測り方のクセ、(2)日本語と英語の距離の遠さ、(3)英語が日常にない環境、の積み重ねです。本記事は公開された11件の研究エビデンスを横断し、「自分のせいだ」という思い込みを解いていきます。
この記事でわかること
- よく見る英語力ランキングが、なぜ「目安」であって国全体の実力そのものではないのか
- 日本語と英語がもともと遠い言語同士で、時間がかかるのは自然だという研究の裏づけ
- 構造が不利でも打てる手——量・産出・時間設計という続けられる一歩
1. 「日本人は英語が苦手でランキングも低い」は本当か
まず全体像を整理しましょう。この話は「半分本当、半分は注意が必要」です。研究が示すのは、順位は目安にはなるが、測り方にクセがあり、国民全体の実力そのものとは言い切れないということです。
たとえるなら、クラスの平均点のようなものです。同じクラスでも、テストを受けた人の顔ぶれが変われば平均は上下します。国別の英語ランキングにも、これと似た性質があります。
だから順位を見て「日本は低いから自分もダメだ」と結びつけるのは、少し急ぎすぎです。順位は一断面を映すだけで、あなた個人の能力を判定した数字ではありません。
順位を読むときに便利な物差しが CEFR (= 背の高さを測るときの共通のメモリのようなもので、違うテストの結果を同じ基準に乗せて比べられる道具)です。CEFR は言語の力を A1 から C2 の6段階で表します。
CEFR は「順位が上か下か」ではなく「今どの段階にいるか」で見る視点をくれます。多くのランキングやテストもこの物差しに対応づけて報告されています。
つまり最初の一歩は、順位に一喜一憂しすぎず「これは目安だ」と位置を正すことです。中身を知れば、必要以上に自分を責めなくてよくなります。
ここまでのまとめ: ランキングは目安であって、国全体や個人の実力そのものではありません。CEFR という共通の物差しで「今どの段階か」を見る視点が役立ちます。
2. 有名な英語力ランキング(EF EPI)の中身と限界

ニュースでよく見る国別ランキングって、そのまま信じちゃダメなんですか?

鵜呑みは危険です。EF EPI (= 無料テストの結果を国ごとに集めた英語力ランキング)は、自分から手を挙げた人に偏りやすいとレポート自身が認めているんですよ。
よく引かれる国別ランキングの代表が EF EPI (= 無料オンライン英語テストの結果を国ごとに集計した英語力ランキングのこと)です。世界100以上の国・地域を対象にしていて、ニュースでもよく取り上げられます。
ただし、ここに大きな注意点があります。このランキングは、無料のテストを自分から受けた人のデータに偏りやすいのです。これを自己選択のかたより (= 手を挙げた人だけで測ってしまうクセ)と呼びます。
たとえるなら、駅前アンケートに自分から答えた人だけで街全体を語れないのと同じです。英語に関心がある人ほど受けやすいので、国全体の平均とはズレることがあります。
実際、レポート自身が「受験者は自ら手を挙げた人であり、国民全体を代表する無作為抽出ではない」と方法論に明記しています。作った側が限界を認めているわけです。
もう一つよく比べられるのが TOEIC の国別平均です。ただしこれも、受験目的や受験者層が国ごとに大きく違うため、単純比較は妥当性が低いとされています。
日本は受験者数が世界最大級で、企業の昇進要件や大学の必修として受ける層が厚いのが特徴です。ある国は就職者中心、別の国は大学生中心、というように顔ぶれ自体が違います。
これは、種目の違う大会の記録を横並びにするようなものです。同じ平均点でも「どんな人が受けたか」で意味が変わるので、順位は参考値として読むのが正解です。
ここまでのまとめ: EF EPI は自己選択のかたよりを持つ目安で、TOEIC 国別平均も受験者層が違い単純比較しにくいです。順位は決定版ではなく参考値です。
3. 日本語と英語は「言語の距離」がもともと遠い
ランキングの話が済んだので、次は根っこの話です。日本語と英語は、言語間距離 (= 言語どうしがどれだけ似ているか・離れているかの近さの度合い)がもともと遠い関係にあります。
理由は3つあります。語順が逆(日本語は動詞が最後、英語は先に来る)、音の作りや数が違う、そして似た形の単語がほとんどない、という点です。
3つ目の「似た単語」は同根語 (= もとが同じで形も似ている単語のことで、英語 night とドイツ語 Nacht のような関係)を指します。日本語と英語にはこれがほぼ無く、覚える手がかりが少ないのです。
Chiswick と Miller という研究者は、英語と各言語の距離を数字で測りました (= 世界の言語を英語からの遠さで並べてみせた査読論文)。日本語・韓国語・中国語は、英語から最も遠い群に置かれています。
たとえるなら坂の急さです。英語とドイツ語のように近い言語なら坂はゆるいですが、日本語と英語は坂が急です。遠い言語ほど、登るのに時間がかかります。
大事なのは、この距離が双方向だという点です。英語話者から日本語が遠いなら、日本語話者から英語も同じだけ遠いということです。だからゼロから積む場面が多くなります。
ここまでのまとめ: 日本語と英語は語順・音・同根語の共有度が低く、言語間距離が遠い関係です。手がかりが少ないぶん、時間がかかるのは自然なことです。
4. 米国務省FSIが示す「英語話者から見た日本語は最難関級」

日本語と英語が遠いって、感覚だけの話じゃないんですか?

公的な裏づけがあります。米国務省の FSI (= 外交官に語学を教える国の研修機関)の区分では、日本語は最も時間がかかる最難関グループに入っているんですよ。
言語の距離の遠さは、公的な一次資料でも裏づけられています。アメリカの FSI (= 米国務省の外国語研修機関で、外交官などに語学を教える公的な機関)が、その代表です。
FSI は、英語を母語とする人が各言語を実務レベルにするおおよその時間を、難易度別に分けています。日本語は最も時間がかかる最難関のグループ(Category IV)に入ります。
その目安はおよそ2200時間とされます。フランス語やスペイン語は約600〜750時間なので、日本語はそのおよそ3〜4倍かかる計算です。
これはたとえるなら、家から遠い町ほど、どちらから向かっても時間がかかるのと同じです。距離そのものが難しさを生んでいるわけです。
FSI の Category IV には、日本語のほかに中国語・韓国語・アラビア語が並びます。いずれも英語との距離が大きい言語群で、共通して習得に時間を要します。
注意したいのは、この2200時間は少人数・集中訓練を受けた場合の目安だという点です。仕事の合間に独学する一般の学習者は、さらに時間がかかると考えるのが現実的です。
そしてこの数字は「英語話者→日本語」の話ですが、前章のとおり距離は双方向です。日本語話者→英語もそれだけ遠い、という裏づけになります。
ここまでのまとめ: FSI は日本語を最難関級に分類し、英語話者でも約3〜4倍の時間がかかると示します。距離は双方向なので、日本語話者→英語も遠いことの裏づけです。
5. 日本は英語が日常にない環境(EFL)という決定的な差

留学した友達は伸びたのに、僕が伸びないのは環境も関係あるんですか?

大きく関係します。SLA の総説書では、日本のような EFL (= 教室中心で日常に英語がない環境)は自然に触れる量が桁違いに少ないと整理されているんです。
距離の次は、環境の話です。ここが上達差を生む決定的な要因です。まず2つの言葉を押さえましょう。
一つは ESL (= 生活の中で英語を使う環境のことで、たとえば英語圏に住んでいる状態)です。もう一つは EFL (= 外国語として教室中心で学ぶ環境のことで、日本のように日常で英語を使わない状態)です。日本は EFL にあたります。
第二言語習得(SLA)の総説書では、ESL 環境は教室外の英語インプットが桁違いに多いと整理されています。生活そのものが英語に触れる時間になるからです。
そこで起きるのが偶発的学習 (= 覚えようとしなくても、触れているうちに自然に身についてしまう学び)です。看板や会話から、意図せず英語が入ってくる状態です。
たとえるなら、毎日通る道は自然に覚えるが、年に一度しか通らない道は覚えないのと同じです。触れる量の差が、そのまま上達の差になります。
一方で EFL の日本では、英語に触れるのが主に教室内に限られます。週に数コマの授業だけでは、自然習得に必要な露出量に届きにくいのです。
査読レビューでも、早く始めるだけでは有利にならず、露出時間の総量と使用機会が到達度を大きく決めると整理されています。開始年齢より「どれだけ触れたか」という条件が効くわけです。
理論の面でも、理解可能なインプット (= わかる範囲より少しだけ難しい英語を、たくさん理解して浴びること)が習得を進めるとされています。EFL ではこの量が不足しやすいのです。
さらに、不安や自信のなさが強いと、せっかくのインプットも身につきにくいと述べられています。「自分はダメだ」と思い込むほど、悪循環にはまりやすいということです。
ここまでのまとめ: 日本は英語が日常にない EFL 環境で、偶発的学習の機会が乏しいです。開始年齢より露出量が効くため、触れる量の差が上達差を生みます。
6. これまでの学び方・教育の要因も研究で指摘されている

学校であんなに文法をやったのに、なぜ全然話せないんでしょう…。

それは学び方の歴史なんです。Butler と Iino の研究では、長く文法訳読中心で、自分で話す・書く場数が不足しがちだったと指摘されています。
環境に加えて、学び方の歴史も要因として指摘されてきました。長く中心にあったのが文法訳読 (= 文法のルールを覚えて英語を日本語に訳していく学び方)です。
Butler と Iino という研究者は、日本の英語教育政策と、この文法訳読中心の歴史を分析しました。従来は文法知識と和訳に比重があり、産出 (= 自分で英語を話したり書いたりすること)の場数が不足しがちだったと指摘しています。
これはたとえるなら、泳ぎ方の本を読み込んでも、プールに入らないと泳げないのと同じです。知識を入れることと、実際に使えることは別なのです。
なぜ産出が大事かは、理論でも説明されています。自分で言葉を出そうとして初めて「何が言えて何が言えないか」に気づける、という考え方です(output hypothesis = 産出重視の理論)。
この気づき (= 話そうとして初めて自分の穴に気づくこと)があるからこそ、その穴を埋める学習が進みます。頭で分かるのと使えるのは、はっきり別だということです。
もう一つ、相手とやり取りしながら意味を確かめ合う体験も効くとされています。これを interaction hypothesis (= 相手と話して意味をすり合わせる体験こそが言葉を覚える鍵だ、という考え方)と呼びます。
これはキャッチボールのようなものです。一方通行で聞くだけでなく、投げ合って通じ合おうとするなかで理解が定着します。EFL ではこの機会が乏しいことが制約になります。
近年の日本の教育は話す・聞く重視へ変わりつつありますが、世代によっては産出の練習が足りないまま来た人も多いのが実情です。これも構造の一部です。
ここまでのまとめ: 長く文法訳読中心で、話す・書く産出の場数が不足しがちでした。産出とやり取りが習得に重要だと研究は示しており、教育の歴史も伸び悩みの一因です。
7. 「能力ではなく構造」と誠実に線引きする
ここまでを一枚に重ねてみましょう。日本人の英語の伸び悩みは、頭の良し悪しではなく、3つの構造の積み重ねで説明できます。
一つ目は、言語の距離が遠いこと。二つ目は、英語が日常にない EFL という環境。三つ目は、文法訳読中心という学び方の歴史です。
これは移民のデータでも裏づけられています。言語間距離が大きい言語を母語とする人ほど、英語の到達度が低くなる関係が実証されています。個人の努力とは別の層で効く要因なのです。
そしてランキングは、この構造の一断面を映す目安にすぎません。自己選択のかたよりを持つ数字を、自分を責める材料にする必要はないのです。
たとえるなら、坂が急な山を登っているのに、平地を歩く人と同じタイムで比べて落ち込んでいる状態です。まず「この坂は急なんだ」と前提を正しく置き直すことが出発点になります。
大事なのは、これは「あきらめの理由」ではないという点です。構造を正しく理解することは、無駄に自分を責めるのをやめ、有効な手に力を注ぐための土台になります。
ここまでのまとめ: 伸び悩みは能力ではなく、距離・環境・教育史という構造の積み重ねです。ランキングはその一断面の目安で、自責の材料にする必要はありません。
8. 研究に基づく、成人学び直し層の現実的な一歩

構造が不利だって分かっても、じゃあ何をすればいいのか正直わからなくて…。

才能は要りません。Krashen の研究では、わかる範囲より少しだけ難しい英語を続けて浴びることが習得を進めると示されているんですよ。
構造が不利でも、打てる手はあります。研究が支持する方向は、気合いや才能ではなく「量・産出・時間設計」という積み上げです。順番に見ましょう。
一つ目は、インプットの量と質です。わかる範囲より少しだけ難しい英語を、続けて浴びることが効くとされています。背伸びしすぎない一段上の教材を選ぶのがコツです。
これは階段を一段ずつ上るイメージです。いきなり10段飛ばそうとすると疲れて止まりますが、一段上なら続けられます。EFL で不足しがちな露出を、意識して補う発想です。
二つ目は、産出の場数です。話す・書く機会を意識してつくることが、使える力を伸ばすとされています。プールに入らないと泳げない、という前章の話と同じです。
一人でも産出はできます。声に出して言い直す、短い英作文を書く、独り言で説明してみる。相手とのやり取り(意味のすり合わせ)ができればなお効果的です。
三つ目は、現実的な時間設計です。距離が遠い前提で時間を見積もり、短時間でも頻度を高く続ける設計にすることです。露出の総量が効くからです。
たとえるなら、貯金と同じです。一度に大金は入れられなくても、毎日少しずつ積めば残高は着実に増えます。週末にまとめて詰め込むより、毎日15分のほうが続きます。
そして忘れてはいけないのが、心の持ちようです。不安が強いとインプットが身につきにくいと研究は述べています。「距離が遠いから時間がかかって当然」と構えるだけで、続けやすくなります。
まとめると、才能を疑う前に、量・産出・時間設計という3本の柱を淡々と積むこと。これが構造を踏まえた、研究的に妥当な一歩です。
ここまでのまとめ: 打てる手は、少し難しいインプットを続ける・産出の場数をつくる・現実的な時間設計で頻度高く積む、の3本柱です。才能ではなく設計の問題です。
よくある質問(FAQ)
Q1. EF EPI で日本の順位が低いのは、日本人の英語力が本当に低いからですか?
A. 一概には言えません。EF EPI は自分から無料テストを受けた人のデータに偏りやすく、レポート自身が国民全体の代表ではないと明記しています。順位は目安として読むのが妥当です。
Q2. 日本語と英語はなぜこんなに難しく感じるのですか?
A. 語順が逆、音の作りが違い、似た形の単語(同根語)がほとんどないため、言語間距離が遠いのです。米国務省 FSI でも日本語は最難関級とされています。
Q3. 留学しないと英語は身につかないのですか?
A. 露出量が効くのは事実ですが、留学は必須ではありません。EFL の日本でも、少し難しいインプットを続け、産出の場数を意識してつくれば伸びます。
Q4. 大人になってからでは、もう手遅れですか?
A. 手遅れではありません。研究では、開始年齢より露出時間の総量と使用機会が到達度を大きく決めると整理されています。続ける設計のほうが重要です。
Q5. 何時間くらい勉強すれば話せるようになりますか?
A. FSI の目安では、英語話者が日本語を実務レベルにするのに約2200時間で、逆方向も遠いと考えられます。独学ならさらにかかる前提で、頻度高く積むのが現実的です。
まとめ
「日本人は英語が苦手で世界ランキングも低い」という話は、半分だけ本当でした。ランキングは自己選択のかたよりを持つ目安で、国全体や個人の実力そのものではありません。
伸び悩みの主な原因は、頭の良し悪しではなく構造です。言語間距離の遠さ、英語が日常にない EFL 環境、文法訳読中心の教育史という3つが積み重なっています。
これは双方向の距離で、米国務省 FSI でも日本語は最難関級とされます。急な坂を登っているのだと前提を置き直せば、必要以上に自分を責める理由はなくなります。
打てる手も明確です。少し難しいインプットを続け、産出の場数を意識してつくり、現実的な時間設計で頻度高く積む。才能ではなく設計の問題として、淡々と一段ずつ進めていきましょう。
参考文献
- U.S. Department of State, Foreign Service Institute (FSI). Foreign Language Training / Language Difficulty for English Speakers. https://www.state.gov/foreign-language-training/
- Chiswick, B. R. & Miller, P. W. (2005). Linguistic Distance: A Quantitative Measure of the Distance Between English and Other Languages. Journal of Multilingual and Multicultural Development, 26(1), 1–11. https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/14790710508668395
- EF Education First. EF English Proficiency Index (EF EPI) Report & Methodology. https://www.ef.com/epi/
- ETS / IIBC. TOEIC Program Data & Analysis, Report on Test Takers Worldwide. https://www.iibc-global.org/toeic/official_data.html
- Ellis, R. (2008). The Study of Second Language Acquisition (2nd ed.). Oxford University Press. https://global.oup.com/academic/product/the-study-of-second-language-acquisition-9780194422574
- Krashen, S. D. (1982). Principles and Practice in Second Language Acquisition. Pergamon Press. https://www.sdkrashen.com/content/books/principles_and_practice.pdf
- Council of Europe (2001). Common European Framework of Reference for Languages (CEFR). https://www.coe.int/en/web/common-european-framework-reference-languages
- Nikolov, M. & Mihaljević Djigunović, J. (2006). Recent Research on Age, Second Language Acquisition, and Early Foreign Language Learning. Annual Review of Applied Linguistics, 26, 234–260. https://doi.org/10.1017/S0267190506000122
- Butler, Y. G. & Iino, M. (2005). Current Japanese Reforms in English Language Education: The 2003 ‘Action Plan’. Language Policy, 4(1), 25–45. https://link.springer.com/article/10.1007/s10993-004-6563-5
- Long, M. H. (1996). The Role of the Linguistic Environment in Second Language Acquisition. In Ritchie & Bhatia (Eds.), Handbook of Second Language Acquisition (pp. 413–468). Academic Press. https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/B9780126687705500153
- Swain, M. (1985). Communicative Competence: Some Roles of Comprehensible Output in Its Development. In Gass & Madden (Eds.), Input in Second Language Acquisition (pp. 235–253). Newbury House. https://www.researchgate.net/publication/243771074
最終更新日: 2026-08-06
著者: 中村 拓(Taku Nakamura)(greencafe 編集部 編集責任者・非ネイティブ話者)。公開された 11 件の研究エビデンス(tier 1=A / tier 2=B)を横断分析・再構成した。
画像: いらすとや (https://www.irasutoya.com/) より
この記事を編集した人
公開日: / 最終更新:

